退職代行だけはない!最近、休みたいと会社へ伝える代行依頼も増えている!?

最近、退職代行サービスが世間を賑わせていますが、実は会社へ休みたいと伝える電話代行も増えています。どうしてこのようなサービスが、増えてきているのでしょうか。

例えば、「会社に行きたくない・・・」
こんな事を思った経験があるという方は少なくないでしょう。
それが、慢性的に常に「あ~会社行きたくない!」と思っているのか、それとも何故だか具体的な理由は分からないけれど朝起きたら異常なほど「今日はどうしても会社に行きたくない」と思ってしまうのか、それとも前夜に突然「明日会社行きたくない!!」と思うのか、そのあたりは人それぞれです。

なぜ、人は「会社に行きたくない」と思ってしまうのか

沢山の人が抱いた事のある「会社に行きたくない」という感情は、一体どこから来るものなのでしょうか。

会社に行きたくない理由は実に様々です。

慢性的に「会社なんて行きたくないな」と思っている人は、そもそも転職を考えていたり、仕事にやりがいや楽しさを感じられなくなっていたり、嫌な上司と顔を合わせたくなかったり、単純に面倒くさがりだったり、色々な理由が考えられます。

普段はそんな事は思わないのに突発的に「会社に行きたくない!」と思う場合は、疲れがものすごく溜まっていたり、なんとなく体調が悪かったり、前日に飲みすぎて二日酔い気味だったり、起きたら出勤時間を過ぎていて遅刻するぐらいなら休みたいと思ったり、これまた色々な理由が考えられます。

前者の場合は、会社を休む事よりも働く環境を変えた方が良いケースもありますが、後者の場合は1日、あるいは数日会社を休めば、またいつも通り会社に行く事ができるようになるケースがほとんどです。

会社に行きたくないと思ってしまう理由

  • 慢性的に会社に行きたくない場合は、転職を考えている・仕事がやりがない
  • 突発的に会社に行きたくない場合は、疲れが溜まっている・体調が悪い・二日酔い・遅刻等
  • 慢性的な場合は働く環境を変えたほうが良いが、突発的な場合は数日休めば回復する場合がほとんど

休みたいのに「休む」と言いづらい現実

会社を休みたいと思った時に、自分で会社に連絡して休めれば何の問題もありませんが、会社に「休む」というひと言を連絡するのにものすごく大きなストレスを感じる人もいます。
遅刻する、休む、などのネガティブな連絡を入れる事は、決して気持ちの良い行動ではありませんので、気が引けるのも無理ありません。まして「会社に行きたくない」という思いが強くヤル気が全く湧いていないメンタルで会社に果敢にも「休ませてください」と連絡を入れる事はとてもしんどい事でしょう。
それも本当は気分が乗っていないだけなのに、どうにか会社側を納得させられるような言い訳をでっちあげなければならないとなれば、なおさらです。

結果、全てが面倒になり無断欠勤してしまえば、会社での信用は失墜するでしょうし、会社の人たちからも心配されてしまいます。下手すれば指導や警告の対象となるかもしれません。

最近増えている「会社を休む旨を伝える」電話代行サービス

そんな「休みたいけど会社に連絡を入れたくない」という方に朗報です。
最近、会社を休む旨を貴方の代わりに会社に伝えてくれる電話代行サービスが増えているのです。
主に退職代行サービスを提供している会社が併用して提供しているようですが、退職代行だけでなく「お休み連絡」代行も引き受けてくれるというのです。

最近増えている「会社を休む旨を伝える」電話代行サービス

そうは言っても、流石に本人になりすまして電話をするわけにはいきませんので、第三者になりきり、会社に連絡を入れる方法で電話代行を遂行してくれます。
例えば身内であったり友人であったり、なりきる人は依頼者の生活状況(実家暮らしなのか、一人暮らしなのか、配偶者や子どもはいるのか、など)に合わせて最適なものをチョイスしてくれます。また、休む理由についてもプロ目線から会社に怪しまれない理由を考えるサポートをしてくれます。

なお、この電話代行サービスは、会社を休む前にかけるものだけではありません。
会社を無断欠勤してしまった!寝坊してしまったからそのまま休みたい!という時にも活用する事ができます。

事例1:子どもと一緒に過ごす時間を確保するために会社を休む

ここから、実際に電話代行サービスを利用して会社を休んだ事例をご紹介します。
まずひとつ目は、お子さんと一緒に過ごす時間を確保するために会社を休んだお父様の事例です。

とても厳しい会社にお勤めだったお父様は、よほどの事情が無い限り会社を気軽に休む事ができない環境で働いていらっしゃいました。
病欠する場合にも診断書の提出が求められ、有給休暇申請はできない事はありませんでしたが必ず取得する日の2週間前までには申請しなければならず、その理由も上司が納得できるものでなければならないという酷さでした。

奥様は専業主婦をなさっていて、3歳のお嬢さんを育てていました。
奥様が働きに出ていなかったという事もあり、お父様は子どもが熱を出したり怪我をしたりした時も会社を休む事はできませんでした。

働きづめだったお父様はお嬢さんと一緒に過ごす時間をなかなか確保できずにいましたが、お嬢さんも寂しい思いをしていたのでしょう。
ある日突然大泣きしだして、「お父さんとお母さんと3人で1日過ごしたい」と言い出したのです。その頃、お父様は激務で休日も出社している状態だったため、家族3人揃って丸1日を過ごす事ができない日が続いていたのです。

ひたすら泣きじゃくり手がつけられなくなってしまったお嬢さんの姿を見て、お父様は大変心を痛めました。そして、思わず「明日はお父さん、会社を休むから家族で過ごそう」と約束してしまったのです。

奥様からは大丈夫なのか心配されましたが、どうにかするしかないと覚悟を決めたお父様。
しかし、仮病を使ってもすぐにばれてしまいそうな会社だったので、どうしたものかと頭を悩ませてインターネットで色々と情報収集しているうちに欠勤連絡の電話代行サービスを発見しました。

早速問い合わせて綿密に打ち合わせをしました。
当初お父様は風邪を理由に会社を休みたい、と伝えましたが、代行サービスのスタッフから「風邪は仮病だとすぐにバレますし、それこそ診断書か病院の領収書が必要になりますから、やめた方が良いですよ」と助言を受けました。
そして、なんと会社を休む電話は当日の定時前ではなく、定時を過ぎてからの方が良いと言い出したのです。
打ち合わせの結果、スタッフは奥様になりきり、定時を30分ほど過ぎた頃に会社に連絡を入れ「主人が腹痛と嘔吐で起き上がれず、代わりに連絡をしています。病院へ行くのもしばらく難しそうなので少し様子を見てから病院へ連れて行きます」という旨を伝えました。

すると会社側は意外にも「分かりました。連絡が無く心配していましたが、そういうご事情でしたか。お大事になさるようお伝えください」とすんなり受け入れてくれました。

ご家族はその日1日、水入らずの楽しいひと時を過ごされたそうです。

事例2:起きたら10時だった!どうにか言い訳したい!

ふたつ目の事例は、起きたら出社時刻を過ぎていた、というありがちなパターンです。
こういう時に自分から会社に連絡を入れるのはとても気まずく、気が引けてしまうものです。

依頼主の方は、起きたら10時を回っているのに気づき真っ青になりました。
前日飲みすぎたのか、あまり記憶が無いのですが、確かに時計の針は10時過ぎを指しています。出社定時は9時。完全に遅刻です。しかし、遅刻してまで会社に行く気になれなかったため、このまま欠勤してしまおうと決めました。
しかし今から会社に連絡を入れて休むと伝えるのはなかなか勇気がいる事です。

そこで彼は欠勤連絡の電話代行サービスを利用する事にしました。
自分は体調が悪く連絡ができなかったので身内になりきって電話を入れてもらうという内容で依頼したのです。

代行サービスのスタッフは父親になりきり、会社に連絡を入れ「眠っていたので有給でも取ったか会社が休みかと思っていたら、本人が体調が悪くて起きられなかったようで気づかず連絡が遅くなってしまい、すみません。39度7分の熱が出ていて、起き上がれず自分で電話ができない状況にあるので今日は休ませてください」と伝えました。

会社側はすんなりと受け入れてくれ「お大事になさってください」と気遣いの言葉を投げかけてくれました。

会社にいきたくない時の強い味方は欠勤連絡の電話代行サービス

ご紹介した事例のように、会社に行きたくない時には、欠勤連絡の電話代行サービスを活用するのがおすすめです。
事例にもありましたが、風邪を言い訳にすれば良いや、など安直な言い訳をでっちあげようとすると会社にバレる可能性が高くなったり、あまりにも現実離れしている、あるいは第三者に確認が行くとウソがばれる状況を会社に伝えると、会社側から何らかのアプローチが起きた時に面倒な事になります。例えば交通事故に遭って病院にいる、何かの事件に巻き込まれて警察にいた、などです。
このあたりのバレやすさ、リスクなどについては経験豊富なプロに任せるのが安心です。

会社へ休みを伝える、電話代行サービスは、退職代行もおこなっている株式会社退職代行ニコイチなどで引き受けてくれます。退職代行ニコイチは実績も豊富で、早朝6:50から受け付けを開始してすぐに対応してくれるため、会社を休みたいという方にはおすすめのサービスです。
 

まとめ

  • 最近、会社を休む旨を貴方の代わりに会社に伝えてくれる電話代行サービスが増えている
  • 子どもと一緒に過ごす時間を増やしたり、遅刻などの事例で利用されている
  • 会社に行きたくない時には、欠勤連絡の電話代行サービスを活用するのがおすすめ